2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

水素スペクトル系列のゴロ合わせ

パッシェン(赤外光)、バルマー(可視光)、ライマン(紫外光) ボーアの原子模型を使いつつ、「n=1,2,3…のように離散的なエネルギー準位があって、準位が変わる際に特定の波長の光が出て、昔に水素原子について色々確かめられた」という話を高校の原子物理…